接骨医療臨床研修所とは？
接骨医療臨床研修所は柔道整復師の全国組織である社団ＪＢ日本接骨師会が運営しています。
当臨床研修所では、次世代を担う良質な柔道整復師育成のため卒後研修並びに生涯研修を行っております。当研修所付属機関である『JB接骨院』において、実際に患者症例を基本に生の症例に携わりながら確かな技能・知識の修得ができます。
JB接骨院は、開設の理念として、『柔整診療のモデルケース確立』がポリシーであり、ＪＢ日本接骨師会が多くの人の頭脳と技術、熱意を集積させた、営利を第一の目的としない、研修生にとって理想的な研修環境を完備しています。
セミナーには臨場感、現実感が伴わない…
施術所に勤務という形態では必ずしも自分が必要とする技能習得にプラスの事象ばかりだとはいえない…
これらの溝をうめるのが当臨床研修所です。
ここではベテランの研修所所長及び付属ＪＢ接骨院院長、外部よりの講師が、【技能・知識・人格】ともに秀でた柔整師を誕生させるべく、丁寧にして熱心な指導を研修終了まで責任をもって行ないます。
開業を志す若い方、技術の習得は開業後ゆっくりと・・・、と思っていても、なかなかそれは現実として出来にくいものです。
すでに開業されていて自分の技能等に悩みを持っておられる方、新しく何かを学ぼうとすることに、遅すぎるや、恥ずかしい、はありません。
是非、当接骨医療臨床研修所の制度をご利用ください。
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